Kayこと慶伊道彦のCoffee Break

1960年は、帽子にとってターニングポイント年といえるかも?60年公開の ”アパートの鍵貸します” では、ビジネスマンスタイルにハットは欠かせないが、61年公開の “ティファニーで朝食を” では、ジョージ・ペパードは帽子を被っていません。勿論、周りに被っている人は多いのですが、トレンドスタイルには、ハットが要らなくなった年かと。

ケネディ大統領は、帽子スタイルが嫌いだった様です。儀式の際だけやむなくと言った感じで、ソフト帽も被らないで手に持つ写真が多く残っています。時代の先端をいくケネディ大統領は、帽子スタイルはダサいと当時感じたのでしょう。


そういう訳で、70年代から姿を消したハットは、嬉しいことに2000年代に入り、若者がカジュアルスタイルに取り入れることで復活しました。トレンドな紳士も、クラシコスタイルの流れからフェドラを被るジェントリースタイルに。勿論、僕の様にズーッと被り続けてきたマニア的な人もいますがね。
では、ハットスタイルでピカイチな映画 “サムライ” アラン・ドロンから、帽子の扱い方など観ましょう。僕は、この映画ほど帽子に対して敬意をはらわている映画はないかと思います。 J.P. Melville 監督





他にも注意して観ていれば、多くの映画で帽子のケアを見ることができます。以下、二作品から!


では、ここから僕の帽子ルックを中心にして、ハットスタイルを語ります。









*スチール写真は引用写真です*
いかがでしょう、皆さんがトライしたい帽子のスタイルは決まりましたか?僕の帽子の原点は50年代映画からですが、皆さんそれぞれ取り入れるキッカケがあると思います。それぞれのハットスタイルを楽しみましょう!
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