Kay こと慶伊道彦のCoffee Break

“ミスターノバック” このドラマ 63年~65年 2年間放映され、大ヒット!シリーズは、ロサンゼルスのジェファーソン高校の理想主義的な1年生の英語教師、ジョン・ノバックが、生徒や同僚の教師の人生にしばしば巻き込まれていく姿を描いています。ノバック先生を演じるのはジェームズ・フランシスカス。日本では武田鉄矢の金八先生にあたるようなシリーズかと。 ===一部Wikipedia より引用しました===

アメリカの60年代学園ドラマなので、アイビースタイルを堪能できるのが嬉しいドラマです。
ノバック先生を指導支える校長役、とにかくオシャレなスーツスタイル。僕が若い頃ハマったコンポラスタイル。ラペルの細さと型の変化に特徴がある。また、短いサイドベンツも。写真のスーツは、フィッシュマウスと呼ばれていたラペルじゃないかと。

ノバック先生は、基本トラッドスーツ。ボタンダウンシャツにウィンザーノット、当時、ネクタイをウィンザーノットで結ぶのが流行り。また、タイバーを下の方に刺す。隣の学生は、マルチギンガムシャツにハリントンジャケットという、当時の学生定番スタイル。

第一話、電信柱コンビのジム・ハットンに似た彼のスタイルは、プルオーバーシャツ!ダークなバティックプリントや60’sプリント柄の半袖シャツがクール。背が高いだけで、アイビーセンスがアップするのが、よくわかる。

プリント半袖シャツ、夏のアイビー代名詞。そう言えばY2Kアイビーは、長袖のロールアップが主流でプリントシャツもまだきてませんよね。企画者がユニクロ的定番が強い今の時代は、あえて冒険しないせいでしょうか。それとも時代性かな。

第二話、お茶目なボーイ。当時大流行りのボールドストライプシャツを着ています。昨年あたりから、このような縦ストライプのシャツがポチポチ見れるようになってきました。

後ろのレディのワンピースも同柄で、このストライプ!イカしてますよね。隣のチェックシャツの女学生といい、このドラマはアイビースタイルの宝庫!

第三話、校長は、カラーピンシャツ、Mr.ノバックは、ショートポイントボタンダウンシャツにタイチェーン、どちらも60年当時のナローラペルスーツ、ナロータイ。

同僚の結ぶネクタイが素敵、写真ではわかりづらいですがバティックプリントタイ。60年代を感じさせます。

生徒のニット、ライン入りカーディガンがあたかもテーピングを施したジャケットの気分。ダークなカラーシャツを中に着るのも60’s

第一話から第三話までのシーンから、抜粋しましたが、初めに言いましたように 60’s~70’s の学園モノは、アイビースタイルがわんさか観れるので、ストーリーよりそちらにだけ気がいっちゃいます。”のっぽ物語” “ボーイハント” “アニマルハウス” “アメリカングラフィティー” etc. もっとも当時のTVシリーズは、DVD化されてないので、なかなか観れません。是非ともDVD化して頂きたいですが。まずは映画からでも観ましょうか。
#michihikokeii #ivy #ivystyle #ivylook
Insta/kay_standard_style
https://www.instagram.com/kay_standard_style/
YouTube