Kay こと慶伊道彦のCoffee Break
“Jazz on a Summer’s Day” 58年に開催されたニューポート・ジャズ・フェスティバルのドキュメンタリー映画。アメリカ公立フィルム登録簿に登録されている名作。アイビー好きなら、誰もが一度は観ているかと。
また、同時期にアメリカズ・カップが開催!アイビーなストーリーをさらに深めています。この頃のレースは、タイテク度も少なく、その分、シーンとしてはより美しいと感じました。


僕は梅雨シーズンがやってくる6月になると、例年となりますが、またまた観たくなり、ゴソゴソとストックからDVDを取り出す。
今回は、プレイヤーでなくフェスティバルの観客にスポットを当てて観てみました。まずは、男性スタイルから。
ここに写る全員がアイビーしてますね、手間の二人のアイビーカットに黒タイとサングラス!後ろのハーフスリーブの面々もクール!女性のスカーフの扱い方も素敵。

フェスティバルにタイをしてドレスアップ!この時代は、こういう粋なスタイルも残ってました。三人共にしっかり白チーフも刺してます。

手間のVネックのポロがカッコいい、後ろのアイビーキャップも様になっている。

コットンスーツ、レジメンタルタイ、マドラスシャツ、バミューダショーツ、ホリゾンタルポロ、、、、満載!この一枚の写真だけで、この映画の魅力を語る。

アイビーストライプのオープンシャツ、白Tシャツがのぞく、

この時代流行りのレジメンタルストライプのシャツ、ダークカラーが必須。女性の50’sサングラスやストローハットも素敵。

まさに何も考えてないようでも様になってるスタイル。脱力感がいい、夏にコーデュロイらしきジャケットも!

これぞ、バミューダショーツスタイルの基本かな、マドラスシャツとチノカラーの合わせ。

赤にキメマッチな二人、チェックのアイビーキャップが素敵!何でもないようなスタイルだが、赤、黒ショーツ、クロハイソックス、考えてますね。

チェックチェックチェックなのに、なんとも言えないバランスを感じる。チェック合わせの模範、一歩ズレればダサくなるから注意。

ボーターハットもニューポートに似合う。ストローハットの男女が多いのも、このニューポートの特徴。ハーフスリーブシャツは、50年代の定番。

この映画、成功要因の一つが、フェスティバルの観客をたっぷり映した事、監督は、偶然かそれとも狙ったのか、当時大流行したアイビースタイルを証明した歴史的資料となる。
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